Thursday, October 27, 2011

ヨーグルト、カテキンに効果があるワケ

■ヨーグルト

「ヨーグルトは腸内の善玉菌を増やすのに効果がある。」というのは、多くの方ご存じですよね。

その善玉菌の中には、ウィルスや菌からカラダを守る「インターフェロン」の分泌を増進させる働きがあります。

ヨーグルトを食べる→腸内で善玉菌が増える→インターフェロンが増える→自己防衛力が高まる→風邪ウィルスを寄せ付けない→風邪をひきにくい

この図式が成立するわけです。

しかし、「乳酸菌が生きた状態で腸に届くヨーグルト」でないと、インターフェロンが増える環境をつくることができないので、ヨーグルト選びに注意が必要です。

■カテキン

お茶を飲んだ時に感じる渋みのもとであるタンニンを形成する成分、カテキン。

ポリフェノールの一種で、高い抗酸化力をもっています。

緑茶には・・・・・

・エピカテキン

・エピカテキンガラテ

・エピガロカテキン

・エピガロカテキンガレード

この4種類のカテキンが含まれています。

その中でも、緑茶カテキンの半分以上を占めるエピガロカテキンガレード

は特に強い抗酸化力をもっています。

風邪予防に効果を発揮するのは、高い抗菌作用と抗ウィルス作用。

カテキンには、細菌の増殖を防ぎ、動きを止めるとともに、細菌の出した毒素を消すというパワーもあります。

また、1998年にはインフルエンザウィルスの感染を抑える効果があることも確認されています。

もちろん、A型、B型ともにです。