ビタミンAに効果があるワケ
では、このページから風邪を予防できる食べモノについて詳しくみていきましょう。
■風邪予防にはビタミンAとC!
ビタミンAとCには、粘膜の保護作用があり、口、のど、鼻などのバリア機能を正常に保つ機能があります。
粘膜の新陳代謝が活発で、十分な潤いと弾力性が保たれていれば、ウィルスも容易に侵入することができないのです。
逆に、不足してしまうと粘膜が硬く、傷つきやすくなるので、ウィルスが侵入しやすい状態になってしまいます。
風邪という病気は、「鼻、のどの粘膜にウィルスが入り込む」ということがそもそもの始まりなので、ココでウィルスの侵入をブロックしておけば、風邪にかかりにくいということになります。
■ビタミンAを摂取するには?
【ビタミンAを多く含む食品】
・うなぎ
・レバー(牛、豚、鶏)
・マーガリン
・うずら卵
・のり
「ビタミンAを多く含む食品を食べる」というのはひとつの手ではありますが、うなぎやレバーが苦手・・・・という方も多いと思います。
そんなときは・・・・・
体内でビタミンAに変わる「カロテン」を多く含む食品を摂るようにしましょう。
カロテンは、にんじん、かぼちゃ、ブロッコリーなどの緑黄色野菜に多く含まれています。
ただし、このカロテンはビタミンAよりも体内への吸収率が低いです。
しかし、油と一緒に摂れば、吸収率は80~90%にアップするので、調理法を工夫することも大切なポイントとなってきます。